著者は1936年生まれ。父と同い年です。 「生命体の本質を知るには生物の履歴が必要」と考え、生命誌研究館を設立された方とのこと。 まえがきに『私の場合、生きているってどういうことだろうという問いに正面から向き合い、しかもそれを小さな生きものたち…
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