小林武彦 講談社現代新書
第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか
第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか
第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか
第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか
第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか
『なぜ、私たちは“死ななければならない”のか?生物学の視点から見ると、すべての生き物、つまり私たち人間が死ぬことにも「重要な意味」がある。「死」も、進化が作った仕組みである。有限の命を持つからこそ、「生きる価値」を共有できる私たちは、次の世代のために死ななければならない。すべての生き物は「死ぬため」に生まれてくる。』とのこと。
う〜ん。そうなのかぁ…。
脳内BGM♪あかりちゃん/スピッツ