今日も畑の手伝いに行ってきました。
今回は伐採した木を運ぶ手伝いでした。
蔓性植物に巻きつかれ窪むほどに絞めつけられた木を見ていたら「とりぱん」というマンガを思い出しました。
第1巻第9羽(話)の最後の頁
『見上げると山藤が咲いている 何十年もかけて天辺まで登りつめ 絞め殺された宿主がついに倒れるとき 自分だけは天に登るつもりでいるらしい』
☆鳥の話を中心にネコや金魚や雪国ライフと言った日常を描いています☆
☆とりのなん子 講談社☆
☆絞められていた木☆
脳内BGM♪ルキンフォー/スピッツ